概要
清の5代皇帝・雍正帝が即位前に住んでいた邸宅を、6代皇帝・乾隆帝の時代にチベット仏教寺院としました。白檀の一木造りの弥勒像が見ものです。
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清の5代皇帝・雍正帝が即位前に住んでいた邸宅を、チベット仏教信者の多いチベット族やモンゴル族などへの移民政策によって、6代皇帝・乾隆帝の時代にチベット仏教寺院としたもの。見どころは万福閣にある弥勒像。高さ18m、地下8mの壮大なスケールでダライラマ7世が乾隆帝に献上したものとされる。周りには念仏が書かれた経綸は、鐘楼の前に置かれている。
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| 名前 | 雍和宮 |
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| エリア | 北京 |
| 都市・地区 | 什刹海・鼓楼・南鑼鼓巷 |
| 住所 | 北京 雍和宫 |
| 電話 | +86-10-64074951 |
| 営業時間 | 09:00-16:30 (11-3月 09:00-16:00) |
| 休業日 | なし |
| 交通 | 地下鉄2号線『雍和宮』下車徒歩5分 |
| ウェブサイト | http:// |
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